お知らせ

2017春季生活闘争情報 NO.2

 

 

2017春季生活闘争につきまして、3月29日(水)午後5時時点で取りまとめた 第3回回答集計結果を次の通りご報告いたします。

 

 妥結状況は、昨年実績を165組合も上回り、

3月内決着の取組みが前進!!

 

全ての組合が月例賃金にこだわり「底上げ・底支え」「格差是正」をめざして取り組んだ結果、3月29日(水)時点で要求提出済みの5,756組合のうち、月例賃金改善を要求した組合は3,687組合(昨年同時期比160組合増)となった。そのうち1,209組合・32.8%が妥結済みで、昨年同時期を165組合・3.2ポイント上回っており、3月内決着の取り組みが前進している。

 

「大手追従・大手準拠などの構造を転換」する運動が定着・前進!

 

○ 賃金引上げの回答は昨年同時期の水準をほぼ維持している。 中小組合(300人未満)は、回答引き出しが前 

 倒しになっているのに加え、比較可能な組合の回答は昨年を上回っている。これは、連合が昨年来主張してき 

 た「大手追従・大手準拠などの構造を転換」する運動が定着・前進してきていることを示している。

 

 

 非正規労働者の賃上げも昨年比プラス!正規を上回る!

 

○ 非正規労働者の賃上げは昨年同時期比で時給4.06円・月給836円のプラスであり、正規の賃金引上げを上

 回っている。

 

○ 各種取り組みの集計結果からは、非正規労働者の雇用安定の取り組みが大幅に増加し、職場における男女平等

 促進、長時間労働是正(36協定の上限設定やインターバル休息導入など)、高齢者雇用についても着実に進 

 展していることが読み取れる。

 

○ 本日「中小共闘センター」および「共闘推進集会」を開催し、「底上げ・底支え」「格差是正」をめざして、

 月例賃金の引上げと人への投資を徹底して追求していくことを確認した。 「底上げ春闘」はこれからが本番で

 ある。連合は、構成組織および地方連合会と緊密に連携し、全ての労働者の処遇改善を実現するため、引き続

 き取り組んでいく。

 

 詳しくはこちらをご覧ください。

 https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2017/press_release/press_release_20170331.pdf

 

 

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